2009年08月06日
アイス プラント(野菜)
サボテンのような多肉多汁組織を持つ南アフリカ原産の多肉植物で、地中のミネラルを吸い上げる力がある吸塩植物。葉や茎の表面にキラキラとした水滴のような粒々が付いており、野菜の通称としてはアイスプラントと呼ばれています。粒々は水滴ではなくミネラル分を多く含むブラッター細胞と呼ばれる葉の一部です。
茹でても炒めても揚げても残る塩味やプチプチと新感覚な食感は、様々な料理にアレンジしていただけますが、野菜自身が持つ本来の、ほんのり塩味やシャキシャキ、プチプチとした食感を楽しむには、サラダで食べるのがおすすめです。
茹でても炒めても揚げても残る塩味やプチプチと新感覚な食感は、様々な料理にアレンジしていただけますが、野菜自身が持つ本来の、ほんのり塩味やシャキシャキ、プチプチとした食感を楽しむには、サラダで食べるのがおすすめです。

2009年08月04日
奇跡の木
「モリンガ」は北インド原産のワサビノキ科に属する樹木です。
インドやスリランカで3000年以上の歴史がある伝統療法「アーユルヴェーダでモリンガはハーブ療法として使われています。
300の病気を予防する「奇跡の木」「薬箱の木」などと呼ばれています。
アーユルヴェーダでは化学物質や添加物は一切使わず、葉・根・枝・花などからオイルや薬草などを作ります。
その安全性と効果についてはヨーロッパなど各国の現代医学でも証明されています。
100%自然のハーブにより、老廃物の排出を促すと同時に自然治癒力を高め体調をよりよくし強い体を作ることができるのです。
また、モリンガは環境にも大きな貢献をしてくれます。
世界中で問題となっているCO2を広葉樹の6倍も吸収し空気をきれいにしてくれるのです。
オーストラリアでは砂漠化した土地にモリンガを植樹して森をつくるプロジェクトなども行われています。
鉢植えで3鉢買ってみました
インドやスリランカで3000年以上の歴史がある伝統療法「アーユルヴェーダでモリンガはハーブ療法として使われています。
300の病気を予防する「奇跡の木」「薬箱の木」などと呼ばれています。
アーユルヴェーダでは化学物質や添加物は一切使わず、葉・根・枝・花などからオイルや薬草などを作ります。
その安全性と効果についてはヨーロッパなど各国の現代医学でも証明されています。
100%自然のハーブにより、老廃物の排出を促すと同時に自然治癒力を高め体調をよりよくし強い体を作ることができるのです。
また、モリンガは環境にも大きな貢献をしてくれます。
世界中で問題となっているCO2を広葉樹の6倍も吸収し空気をきれいにしてくれるのです。
オーストラリアでは砂漠化した土地にモリンガを植樹して森をつくるプロジェクトなども行われています。
鉢植えで3鉢買ってみました
